「人の不幸は蜜の味」
人の失敗 や 不幸 が面白いかな(^_^.)
まずはこのお話にお付き合い下さい。
順調に回復に向かっていた女房。
6月3日(木曜日)の夜。
今度は脳出血を起こし3度目の手術。
そして再びHCUへ!!
私の父親が亡くなって
約1ヶ月後に病に倒れた女房。
私の父親が彼女を頼りにしており
連れていこうとしているのかな(^_^.)
実は倒れたその日。
鳥取での昼食時。
「迎えに来るぞ!!」
この様な話をしながら食事した事を
今。思い出しております。
女房の病気。
遠くに連れ回した私が原因かな？
この手術後。
別の場所からも少し出血が見られると
医師から説明を受け
この週末は出来る限り自宅に!!
私の地元。大垣公園から写した写真です。
前方の電柱が結構な角度で傾いております。
私の気持もこの電柱同様
倒れる程、傾いておりますが・・・
手前の標識の様に今。挫折する訳には!!
何とか今回の投稿。手持ちの写真と話。
また岩崎さんからお預かりしている写真で
乗り切らせて頂きます。
ところでこれからご覧頂くのは
次回投稿予定の写真です。
6月12日(土曜日)
この日の走行距離490.1km。
自宅着午後8時48分。
このお話も「不幸を絵に描いた」様な
ツーリングでして(^_^.)
このお話は次回!!
まずはこちらをご覧下さい。
私のバイクのリヤです。
もう一度。同じ写真をご覧下さい。
さて。何か変わったのがおわかりになりますか？
マフラーエンドが変わっております。
実はこれ「合成写真」です。
今月の中旬から来月の初旬に商品が届き
取り付ける予定です。
この商品。先払いで約27,000円。
私にしたら高い買い物です(^_^.)
今の値段。実は、片方1つの値段でして・・・
今の画像の価格から
正確には1つ26,734円(^_^.)
本当に「清水から飛び降りる」とは
この様な事を言うのだと実感致しております。
しかしそのうち。
色々な支払い。また精神的苦痛で私。
本当に、飛び降りなくてはならなくなるかな(^_^.)
(2021,02,20の早朝に撮影)
改修工事で舞台の床板・手摺などが、
綺麗になった清水寺です。
実はこの清水寺。開門は午前6時です。
この時間。人のいない静かな清水寺。
また近くの二寧坂・産寧坂を
訪ねて頂くと、また違った京都を
楽しんで頂けるかな(^o^)
さて。今の清水の舞台。
実は京都には、
もう一つ。清水の舞台が!!
バイクの12ヵ月点検の案内が
自宅に届いております。
またこの点検で京都に入りますので
その時にでもご紹介を(^o^)
ところで・・・
写真は大雲院。
別名銅閣時です。
京都には金閣寺・銀閣寺・そして銅閣寺が!!
この銅閣寺は、清水寺から近い場所に御座います。
もうすぐ始まる東京オリンピック。
こちらもこの時期に訪ねて頂くと
話題としては面白いかな(^o^)
6月5日(土曜日)
大垣で「朝ラー」が出来る。
こんな情報を入手し、出かけましたが・・・
「朝ラー」のお店は営業しておらず
吉野家さんで朝食を!!
こちらは以前ネットで見て
爆笑した画像ですが・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
こちらで朝牛セットを!!
6月6日(日曜日)
やはり「朝ラー」にこだわり
出かけております。
バイクで走ると気持ちいい道ですが
何となく
バイクに乗る気分ではなく車で(^_^.)
午前6時59分。よくご紹介する
目的地のラーメンショップ
いなべ北勢店さん着です。
お店の開店を待つお客さんが
並んでおります。
開店の午前7時となり店内へ!!
カウンターは10席。
私は11人目。
と言う事は私。
席を空くのを待っております。
席が空き
こちらが頂いたチャーシュー麺です。
外に出ると少し雨が(^_^.)
この雨はすぐ止む事となります。
私の心の雨はいつ止むのでしょうか？
それではこれより
手持ちの写真とお話をし
続けて岩崎さんの九州のお話を!!
(手持ちのお話はブラックジョーク)
ある村で
「ウンコを食べる大会」が行われた。
ずらっと並んだ参加者10数人
テーブルには、美しい食器に盛られたウンコ。
スタートの合図で食べ始めた。
一人の参加者が叫んだ
「汚ね～な 髪の毛が入ってるゾ!!」
犬の私でも食べないゾ!!
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある老人が、家に猿を連れて帰ってきた
聞くと、家で飼うと言う。
妻は驚いて質問した。
妻：「餌はどうするの？」
夫：「ワシらと同じものでいいそうだ」
妻：「寝るところはどうするの？」
夫：「ワシらと同じベッドで寝るんだ」
妻：「臭いはどうするの？」
夫：「ワシも慣れたんだ。こいつもじき慣れるさ」
流れ球には十分ご注意下さい。
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
女が二人、家庭菜園で野菜を掘っていた。
一人が30センチもあるニンジンを掘り当てた。
「まるでうちのダンナだわ」
「まあ、お宅のダンナさんのそんなに長いの？」
「いいえ、このくらい汚いのヨ!!」
やはり流れ球には十分ご注意下さい。
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
旅客機が離陸直後に
エンジントラブルで墜落した。
その空港のロビーで男が
インタビューを受けていた。
記者「飛行機に乗り遅れて危機一髪、
命拾いをしたのですね？」
男「そうです」
記者「まったく幸運でしたね」
男「ええ。でも幸運はそればかりじゃありません」
記者「ほう？ほかにも何か？」
男「家内は間に合ったんです」
話はランボーですが
ただ・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
友人に裏切られ、全財産を無くし、
荒んだ暮らしをした挙げ句、
不治の病に冒され、
ひとり寂しく死の床に着いている男がいた。
その時。
突然目の前に美しい妖精が現れて言った。
「どんな事でも構いませんので、
今あなたが叶えたい事を3つ言って下さい。」
男は喜んで即答した。
「友情と財産と健康が欲しい！」
そして男は感動して続けた。
「ありがとう。
もうなんと言っていいのか・・・。」
「いいえ、どういたしまして。」
その美しい妖精は
微笑みながら答えて言った。
「こちらこそ、
アンケートにご協力いただき
ありがとうございました。」
平常心が大切なのはわかるのですが
何かイライラし・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある女性が公衆電話を探していたが、
一つだけある電話は使用中だった。
そこで彼女はその脇で
電話が終わるのを待つことにした。
数分が過ぎた頃、彼女は電話ボックス内の男が、
ずっと受話器を持ったまま
一言もしゃべらずに立っているだけなのに気付いた。
そこで彼女は男の肩をたたき、
電話を使いたいのだがと頼んだ。
「しっ」
男は振りかえって言った。
「今、妻と話し中なんだ」
お代官様(皆様)お許し下さい。
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある男が飛行機に乗ると
隣にすごい美人が座っていた。
その女性は『セックス統計学』
という本を熱心に読んでいた。
気になった男が本について尋ねると、
その美人は言った。
美人：「これ、本当に面白い本なんですよ。
この本によると、
世界で一番大きいペニスを
持っているのはフランス人。
そして一番硬いペニスを
持っているのは日本人なんですって・・・」
言葉を止めた美人はひとりで
喋りすぎたことを恥じるような顔になり、
改めて言った。
美人：「あ。ごめんなさい、
名前も言わずに・・・・。
私はソフィー・ブラウン。あなたは？」
すると男は誇らしげに名乗った。
「ピエール・ヤマモトです」
慌ててはいけない事は
わかっておりますが
ついつい慌て
そして・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある女子学生が看護士試験を受けていた。
試験官が質問した。
「あなたの小さな弟さんが謝って
家の鍵を飲み込んでしまった場合、
あなたならどうされますか？」
女子学生はしばらく考えていたが、
思いついたように答えた。
「窓から入ります」
パンチが効きそろそろKO寸前。
それでも倒れられず・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
男がハイウェイを車で走っていると、
白バイが追いかけてきて、
停車しろと合図した。
男は車を路肩に停めると言った。
「すみません、スピード違反をしましたか？」
警官が言った。
「いや、そじゃありません・・・。
1マイル後方で奥さんが
車から転がり落ちましたよ。」
男が答えた。
「え？ そうなんですか?
それで分った!!
さっきから耳が聞こえなくなったのか？
と思っていました。」
5人合わせてバカヤロー!!
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある男が町の道端で
看板を立てて商売を始めた。
看板にはこう書いてあった。
「10ドルで
あなたの2つの質問に答えます」
一人の男が近寄って質問した。
「たった2つの質問で、
10ドルは高くないか？」
男は言った。
「はい、高いと思います。
では2番目の質問をどうぞ!!」
やはり雨模様(^_^.)
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ターザンは30年間ジャングルの王
として生きてきた。
友達といえば猿だけだったし、
セックスの相手といえば
木々に開いている適当な形をした穴だった。
レポーターのジェーンが
この伝説的人物を捜しに
アフリカにやってきた。
荒野を深く入っていくと
開けたところがあり、
そこでターザンを見つけた。
ターザンはジャングルの
オークの木を相手に
元気よく運動しているところで、
恐ろしいものでも見るように
ジェーンは見入ってしまった。
そしてこの動物的な情熱に負け、
最後には出ていって彼に身を任さ
ざるを得なくなった。
ジェーンが草の上に横たわると、
走ってきたターザンが
彼女の股を思いっきり蹴る。
痛さのあまり彼女が叫ぶ
「一体何をするの？」
ターザンは答えた。
「中にリスがいないかどうか
いつも確かめることにしてるんだ。」
・・・(笑)
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
夫が殺され死体安置所で
確認に来た妻が係官に言った。
「確かに夫ですわ!!」
妻は取り乱し、ひとしきり号泣したあと、
落ち着きを取り戻して言った。
「ひとつだけ聞いていいでしょうか？」
「ええどうぞ、なんでしょうか？」
「どうやればシーツを
こんなに白くできるんですか？」
今は笑えない、
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
医者「悪い知らせともっと
悪い知らせがあります。
どちらから聞きたいですか？」
患者「じゃあ悪い知らせから」
医者「あなたの余命はあと2日です。」
患者「あぁ何てことだ・・・
まだまだやりたい事もあったのに・・・
でもこれより悪い知らせなんてあるんですか？」
医者「それを昨日言い忘れました」
インド人。そして皆様を完全無視(笑)
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ジェームスと妻のキャシーは
毎年春に夫婦で州のお祭りに出かけた。
毎年ジェームスが言う。
「ねえキャシー
遊覧ヘリコプターに乗ろうよ!!」
キャシーがいつも応える。
「でも、100ドルもするのよ。
なんてったって100ドルだから。」
今年もジェームスとキャシーは
お祭りにやってきた。
ジェームスが言った。
ねえ、キャシー、
もう二人とも80才だからなぁ～。
今年遊覧ヘリに乗らないと、
来年は乗れないかもしれないよ。」
キャシーが言った。
「でもねえ、100ドルもするのよ。
なんてったって100ドルですから。」
それを聞いていた遊覧ヘリのパイロットが言った。
「じゃあ、タダでヘリに乗せてあげるよ。
ただし、
飛行中に一言も声を出さなかったらだけどね。
もし、声を出したら
100ドル払って貰うっていうのはどうだい？」
老夫婦はその話をＯＫしてヘリに乗った。
パイロットは二人に声を出させようと、
急上昇や急降下を繰り返し
真横になるほど機体を傾けたり、
可能な限りのアクロバット飛行をしたが
ジェームスとキャシーは
とうとう全く声を出さなかった。
着陸してからパイロットがジェームスに言った。
「負けたよ！
なんとかして声を出さそうとしたんだけど、
あんたたち夫婦にはかなわないよ。」
ジェームスが言った。
「なんたって100ドルだからね。
でも・・・
キャシーが落ちてしまった時は
もう少しで声を出しそうになったけどネ!!」
ビックリしても・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
太平洋上を航行中のその旅客機は、
今にも墜落しようとしていた。
エンジンは火を噴き、
もはや時間の問題である。
あと数分か、数十分か・・・
一人の女性の乗客が
狂ったように立ち上がった。
「もし死ぬのなら、
女を感じながら死にたいわ!!」
そして彼女は着ている服を
全部脱ぎ捨てて叫んだ。
「この中に私に女を感じさせてくれる
逞しい男性はいるかしら？」
頭を膝の間に
つっこんでいた乗客達の中で、
ある男が雄々しくも立ち上がって、
シャツを脱いだ。
「よし、これにアイロンをかけろ!!」
バイクを盗まれましたが・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
男は車を運転して我が家に向かっていた。
車を門に入れようとした時、
彼は誤って妻の愛犬を轢いてしまい、
イヌはペチャンコになって死んでしまった。
男は妻になんと言い訳をしようかと
頭を悩ませながら墓を掘ろうとすると、
地面の中から
古ぼけたランプが現れたのであった。
なんの気なしにそれを拾い上げた
男は袖でランプを拭いてみた・・・
「ボカン！」皆さんご想像のとおり、
現れたのはランプの精。
そして、やっぱりこう言った。
「ご主人さま。私をランプから出してくださったお礼に、
ひとつだけ願いを叶えて差し上げましょう」
「ふむ」男は考えた。
自分は成功者で、
金にも権力にも不自由していない。
「じゃあ、妻のイヌを
生き返らせてくれないか？」
ランプの精は、
ペチャンコになったイヌを調べてから
こう言った。
「さすがの私も、
死んでしまったものを生き返らせるのは困難です。
違う願い事にして下さい。」
男は再び考えてこう言った。
「それじゃあ、私の妻を美人にしてくれ」
「奥様を？」 ランプの精が言った。
「ちょっと待ってください・・・
イヌをもう一度よく調べてみましょう!!」
カ・イ・カ・ン
でも・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
若い女性がデートから家に帰ってくるなり、
悲しそうにしていた。
彼女は母親に言った。
「アンソニーが
1時間前にプロポーズしたのよ。」
「じゃあ、
なんでそんなに悲しがっているの？」
と彼女の母親が聞く。
「だって彼は無神論者だって言うんだもの。
それからママ。
彼は地獄が存在することも信じないのよ。」
母親は答えた。
「いいから結婚しなさい。
私たち二人で、彼がどれくらい間違ってるか
分からせてあげましょう。」
何があったんだ(^_^.)
今は笑えない、Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
アダムが初夜の晩に
イブに言ったとされる一言。
「下がれ!!
まだこれがどれだけ伸びるか分からんぞ!!」
今のはセーフかな？
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある女性が買い物を終えて
スーパーから出てくると、
とても長い葬送の列に
出くわした。
先頭には2つの棺、
そしてその後に女性だけが200人近くも続いて
歩いていたのである。
あまりにも不思議な光景だったので、
女性は喪主と思しき、
自分と同年代の女性に尋ねた。
「あの・・・
このようなご不幸の時に
不躾とは思いますが、
いったいどなたの葬列なのでしょう？」
喪主の女性はちらりと目線を上げ、
静かに答えた。
「実は・・・先頭の棺は私の夫です。
長年可愛がっていた飼い犬に
噛まれて死んだのです。」
「まあ、それは何と不幸な・・・」
女性が驚くと、喪主は言葉を続けた。
「2番目の棺は夫の母親です。
彼女は夫を助けようとして、
やはり同じ犬に噛み殺されたのです。」
その言葉を聞くと、
女性は遠慮がちに言った。
「あの・・・
もしよろしければ、
そのワンちゃんを貸して頂けませんか？」
すると喪主の女性が答えた。
「では一番後ろにお並びください」
びっくりしたなぁ、もう。
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある男が、これを食べると、
なんでも願いが叶う3本のバナナを手に入れた。
男は、1本目のバナナを
「大金持ちになれますように」
と言いながら食べた。
すると、翌朝の新聞を見てみると
男の買った宝くじが1等に当選しているではないか!!
男は興奮していると、
急に便意を催しトイレに駆け込んだ。
トイレから帰ると宝くじは、
灰皿から落ちた、
つけっ放しのタバコの
下敷きになり燃えていた。
気を取り直し、
男は2本目のバナナを
「女が欲しい」と言いながら食べた。
すると突然、玄関のドアが開き
巨乳の美女が部屋に入り込み
「私を抱いて」と言い ベットに入った。
男は興奮していると、
突然の便意に襲われトイレに駆け込んだ。
トイレから帰ると美女は、
心臓発作で死んでいた。
男は、わかった。
願いの叶うバナナは
体外に排出される事により効力を無くすのだと。
男は3本目のバナナをこう言って食べた。
「ウンコが出ませんように」
私。いつも綱渡りの状態。
そして・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
(今年のGW撮影)
本当は6月5日。
岩崎さんからツーリングの
お声掛け頂きましたが
私。冒頭の状態でご一緒出来ず(^_^.)
それでは少しとなりますが
今年5月の九州をご覧下さい。
枝立温泉です。(熊本県阿蘇)
それではこちらで空を泳ぐ
こいのぼりをご覧頂きます。
本当にすばらしい風景ですヨ!!
元祖 日田焼そばの想夫恋さんです。
(そうふれん)と読みます。
大山店です。(大分県日田市)
こちらのメニューです。
あくまで私の想像ですが
岩崎さんが召し上がったのは
やきそば(玉子スープ付)かな?
令和2年7月豪雨
(豪雨により熊本県南部を中心に甚大な被害が発生)
壊滅的な被害を受けた
天ヶ瀬温泉(街)を4枚ご覧下さい。
この4枚は豪雨後。
実際に写された写真です。
こちらの寄付者銘板です。
(名前はこの投稿のため消しております)
毎年寄付をされておりますが
こちらの寄付者銘板も昨年の豪雨で
流されております(^_^.)
去年の豪雨の後から岩崎さん。
再び寄付を始められております。
それではひとっ風呂浴びて頂きますか(^o^)
熊本県阿蘇市の森万十さんです。
こちらの商品が書かれております。
しかし。書かれた
いきなり団子が気になります(^_^.)
少し調べてみると・・・
出典:ASOMO (熊本阿蘇の逸品ネットショップ)
みたらし団子の様なモノを想像しましたが
こちらがいきなり団子です。
「お客さんがいきなり（突然）来ても、
すぐに作れておもてなしできるお菓子」
だそうです。
さて岩崎さん。
どのお万十を召し上がったのでしょうか？
5月22日の神楽酒造 （トンネルの駅）です。
(宮崎県高千穂)
そしてその後。
高千穂の観光をされております。
写真を頂いた岩崎さん。
またご覧頂いた皆様。
心よりお礼を申し上げます。
有難う御座いました。
今回のブラックジョーク。
よくよく内容を考えるとやはり
「人の不幸は蜜の味」かな(^_^.)
そして沢山。
岩崎さんから写真を
お預かりしておりましたが
枚数の関係でカットせて頂いたのも
ある意味。不幸な話でして(^_^.)
やはりこの手のお話は
誰かの犠牲があって
成り立つと言う事でしょうか(笑)
次回も本当に
不運に見舞われたお話です。
こちらもご覧頂く事で皆様の
「負」の部分を代わりに
倶楽部が背をわせて頂きます。
私の「負」の気持が
「負」を呼んでいるのでしょうか？
最後に少し、
気持ちを上げさせて頂きます。
次回投稿まで今暫く
お待ち下さい。
皆様にはまた無理なお願いを致しますが、
お帰りの際は、ポチッと(バイク旅)を押して頂けます様、
何卒よろしくお願い致します。
出来ましたら毎日一度押して頂けたら・・・
愛と笑いの、Crazy Riders 「100mileclub」がお送り致しました。
立寄り先情報
興味のある方は、
店名などから検索してみて下さい。
すぐに出て来ますヨ!!
使ったルートの記載をしておりません。
行きたい場所があれば
上記により計画して頂けたら(^_^.)
ポチットな
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人の失敗 や 不幸 が面白いかな(^_^.)
まずはこのお話にお付き合い下さい。
順調に回復に向かっていた女房。
6月3日(木曜日)の夜。
今度は脳出血を起こし3度目の手術。
そして再びHCUへ!!
私の父親が亡くなって
約1ヶ月後に病に倒れた女房。
私の父親が彼女を頼りにしており
連れていこうとしているのかな(^_^.)
実は倒れたその日。
鳥取での昼食時。
「迎えに来るぞ!!」
この様な話をしながら食事した事を
今。思い出しております。
女房の病気。
遠くに連れ回した私が原因かな？
この手術後。
別の場所からも少し出血が見られると
医師から説明を受け
この週末は出来る限り自宅に!!
私の地元。大垣公園から写した写真です。
前方の電柱が結構な角度で傾いております。
私の気持もこの電柱同様
倒れる程、傾いておりますが・・・
手前の標識の様に今。挫折する訳には!!
何とか今回の投稿。手持ちの写真と話。
また岩崎さんからお預かりしている写真で
乗り切らせて頂きます。
ところでこれからご覧頂くのは
次回投稿予定の写真です。
6月12日(土曜日)
この日の走行距離490.1km。
自宅着午後8時48分。
このお話も「不幸を絵に描いた」様な
ツーリングでして(^_^.)
このお話は次回!!
まずはこちらをご覧下さい。
私のバイクのリヤです。
もう一度。同じ写真をご覧下さい。
さて。何か変わったのがおわかりになりますか？
マフラーエンドが変わっております。
実はこれ「合成写真」です。
今月の中旬から来月の初旬に商品が届き
取り付ける予定です。
この商品。先払いで約27,000円。
私にしたら高い買い物です(^_^.)
今の値段。実は、片方1つの値段でして・・・
今の画像の価格から
正確には1つ26,734円(^_^.)
本当に「清水から飛び降りる」とは
この様な事を言うのだと実感致しております。
しかしそのうち。
色々な支払い。また精神的苦痛で私。
本当に、飛び降りなくてはならなくなるかな(^_^.)
(2021,02,20の早朝に撮影)
改修工事で舞台の床板・手摺などが、
綺麗になった清水寺です。
実はこの清水寺。開門は午前6時です。
この時間。人のいない静かな清水寺。
また近くの二寧坂・産寧坂を
訪ねて頂くと、また違った京都を
楽しんで頂けるかな(^o^)
さて。今の清水の舞台。
実は京都には、
もう一つ。清水の舞台が!!
バイクの12ヵ月点検の案内が
自宅に届いております。
またこの点検で京都に入りますので
その時にでもご紹介を(^o^)
ところで・・・
写真は大雲院。
別名銅閣時です。
京都には金閣寺・銀閣寺・そして銅閣寺が!!
この銅閣寺は、清水寺から近い場所に御座います。
もうすぐ始まる東京オリンピック。
こちらもこの時期に訪ねて頂くと
話題としては面白いかな(^o^)
6月5日(土曜日)
大垣で「朝ラー」が出来る。
こんな情報を入手し、出かけましたが・・・
「朝ラー」のお店は営業しておらず
吉野家さんで朝食を!!
こちらは以前ネットで見て
爆笑した画像ですが・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
こちらで朝牛セットを!!
6月6日(日曜日)
やはり「朝ラー」にこだわり
出かけております。
バイクで走ると気持ちいい道ですが
何となく
バイクに乗る気分ではなく車で(^_^.)
午前6時59分。よくご紹介する
目的地のラーメンショップ
いなべ北勢店さん着です。
お店の開店を待つお客さんが
並んでおります。
開店の午前7時となり店内へ!!
カウンターは10席。
私は11人目。
と言う事は私。
席を空くのを待っております。
席が空き
こちらが頂いたチャーシュー麺です。
外に出ると少し雨が(^_^.)
この雨はすぐ止む事となります。
私の心の雨はいつ止むのでしょうか？
それではこれより
手持ちの写真とお話をし
続けて岩崎さんの九州のお話を!!
(手持ちのお話はブラックジョーク)
ある村で
「ウンコを食べる大会」が行われた。
ずらっと並んだ参加者10数人
テーブルには、美しい食器に盛られたウンコ。
スタートの合図で食べ始めた。
一人の参加者が叫んだ
「汚ね～な 髪の毛が入ってるゾ!!」
犬の私でも食べないゾ!!
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある老人が、家に猿を連れて帰ってきた
聞くと、家で飼うと言う。
妻は驚いて質問した。
妻：「餌はどうするの？」
夫：「ワシらと同じものでいいそうだ」
妻：「寝るところはどうするの？」
夫：「ワシらと同じベッドで寝るんだ」
妻：「臭いはどうするの？」
夫：「ワシも慣れたんだ。こいつもじき慣れるさ」
流れ球には十分ご注意下さい。
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
女が二人、家庭菜園で野菜を掘っていた。
一人が30センチもあるニンジンを掘り当てた。
「まるでうちのダンナだわ」
「まあ、お宅のダンナさんのそんなに長いの？」
「いいえ、このくらい汚いのヨ!!」
やはり流れ球には十分ご注意下さい。
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
旅客機が離陸直後に
エンジントラブルで墜落した。
その空港のロビーで男が
インタビューを受けていた。
記者「飛行機に乗り遅れて危機一髪、
命拾いをしたのですね？」
男「そうです」
記者「まったく幸運でしたね」
男「ええ。でも幸運はそればかりじゃありません」
記者「ほう？ほかにも何か？」
男「家内は間に合ったんです」
話はランボーですが
ただ・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
友人に裏切られ、全財産を無くし、
荒んだ暮らしをした挙げ句、
不治の病に冒され、
ひとり寂しく死の床に着いている男がいた。
その時。
突然目の前に美しい妖精が現れて言った。
「どんな事でも構いませんので、
今あなたが叶えたい事を3つ言って下さい。」
男は喜んで即答した。
「友情と財産と健康が欲しい！」
そして男は感動して続けた。
「ありがとう。
もうなんと言っていいのか・・・。」
「いいえ、どういたしまして。」
その美しい妖精は
微笑みながら答えて言った。
「こちらこそ、
アンケートにご協力いただき
ありがとうございました。」
平常心が大切なのはわかるのですが
何かイライラし・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある女性が公衆電話を探していたが、
一つだけある電話は使用中だった。
そこで彼女はその脇で
電話が終わるのを待つことにした。
数分が過ぎた頃、彼女は電話ボックス内の男が、
ずっと受話器を持ったまま
一言もしゃべらずに立っているだけなのに気付いた。
そこで彼女は男の肩をたたき、
電話を使いたいのだがと頼んだ。
「しっ」
男は振りかえって言った。
「今、妻と話し中なんだ」
お代官様(皆様)お許し下さい。
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある男が飛行機に乗ると
隣にすごい美人が座っていた。
その女性は『セックス統計学』
という本を熱心に読んでいた。
気になった男が本について尋ねると、
その美人は言った。
美人：「これ、本当に面白い本なんですよ。
この本によると、
世界で一番大きいペニスを
持っているのはフランス人。
そして一番硬いペニスを
持っているのは日本人なんですって・・・」
言葉を止めた美人はひとりで
喋りすぎたことを恥じるような顔になり、
改めて言った。
美人：「あ。ごめんなさい、
名前も言わずに・・・・。
私はソフィー・ブラウン。あなたは？」
すると男は誇らしげに名乗った。
「ピエール・ヤマモトです」
慌ててはいけない事は
わかっておりますが
ついつい慌て
そして・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある女子学生が看護士試験を受けていた。
試験官が質問した。
「あなたの小さな弟さんが謝って
家の鍵を飲み込んでしまった場合、
あなたならどうされますか？」
女子学生はしばらく考えていたが、
思いついたように答えた。
「窓から入ります」
パンチが効きそろそろKO寸前。
それでも倒れられず・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
男がハイウェイを車で走っていると、
白バイが追いかけてきて、
停車しろと合図した。
男は車を路肩に停めると言った。
「すみません、スピード違反をしましたか？」
警官が言った。
「いや、そじゃありません・・・。
1マイル後方で奥さんが
車から転がり落ちましたよ。」
男が答えた。
「え？ そうなんですか?
それで分った!!
さっきから耳が聞こえなくなったのか？
と思っていました。」
5人合わせてバカヤロー!!
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある男が町の道端で
看板を立てて商売を始めた。
看板にはこう書いてあった。
「10ドルで
あなたの2つの質問に答えます」
一人の男が近寄って質問した。
「たった2つの質問で、
10ドルは高くないか？」
男は言った。
「はい、高いと思います。
では2番目の質問をどうぞ!!」
やはり雨模様(^_^.)
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ターザンは30年間ジャングルの王
として生きてきた。
友達といえば猿だけだったし、
セックスの相手といえば
木々に開いている適当な形をした穴だった。
レポーターのジェーンが
この伝説的人物を捜しに
アフリカにやってきた。
荒野を深く入っていくと
開けたところがあり、
そこでターザンを見つけた。
ターザンはジャングルの
オークの木を相手に
元気よく運動しているところで、
恐ろしいものでも見るように
ジェーンは見入ってしまった。
そしてこの動物的な情熱に負け、
最後には出ていって彼に身を任さ
ざるを得なくなった。
ジェーンが草の上に横たわると、
走ってきたターザンが
彼女の股を思いっきり蹴る。
痛さのあまり彼女が叫ぶ
「一体何をするの？」
ターザンは答えた。
「中にリスがいないかどうか
いつも確かめることにしてるんだ。」
・・・(笑)
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
夫が殺され死体安置所で
確認に来た妻が係官に言った。
「確かに夫ですわ!!」
妻は取り乱し、ひとしきり号泣したあと、
落ち着きを取り戻して言った。
「ひとつだけ聞いていいでしょうか？」
「ええどうぞ、なんでしょうか？」
「どうやればシーツを
こんなに白くできるんですか？」
今は笑えない、
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
医者「悪い知らせともっと
悪い知らせがあります。
どちらから聞きたいですか？」
患者「じゃあ悪い知らせから」
医者「あなたの余命はあと2日です。」
患者「あぁ何てことだ・・・
まだまだやりたい事もあったのに・・・
でもこれより悪い知らせなんてあるんですか？」
医者「それを昨日言い忘れました」
インド人。そして皆様を完全無視(笑)
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ジェームスと妻のキャシーは
毎年春に夫婦で州のお祭りに出かけた。
毎年ジェームスが言う。
「ねえキャシー
遊覧ヘリコプターに乗ろうよ!!」
キャシーがいつも応える。
「でも、100ドルもするのよ。
なんてったって100ドルだから。」
今年もジェームスとキャシーは
お祭りにやってきた。
ジェームスが言った。
ねえ、キャシー、
もう二人とも80才だからなぁ～。
今年遊覧ヘリに乗らないと、
来年は乗れないかもしれないよ。」
キャシーが言った。
「でもねえ、100ドルもするのよ。
なんてったって100ドルですから。」
それを聞いていた遊覧ヘリのパイロットが言った。
「じゃあ、タダでヘリに乗せてあげるよ。
ただし、
飛行中に一言も声を出さなかったらだけどね。
もし、声を出したら
100ドル払って貰うっていうのはどうだい？」
老夫婦はその話をＯＫしてヘリに乗った。
パイロットは二人に声を出させようと、
急上昇や急降下を繰り返し
真横になるほど機体を傾けたり、
可能な限りのアクロバット飛行をしたが
ジェームスとキャシーは
とうとう全く声を出さなかった。
着陸してからパイロットがジェームスに言った。
「負けたよ！
なんとかして声を出さそうとしたんだけど、
あんたたち夫婦にはかなわないよ。」
ジェームスが言った。
「なんたって100ドルだからね。
でも・・・
キャシーが落ちてしまった時は
もう少しで声を出しそうになったけどネ!!」
ビックリしても・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
太平洋上を航行中のその旅客機は、
今にも墜落しようとしていた。
エンジンは火を噴き、
もはや時間の問題である。
あと数分か、数十分か・・・
一人の女性の乗客が
狂ったように立ち上がった。
「もし死ぬのなら、
女を感じながら死にたいわ!!」
そして彼女は着ている服を
全部脱ぎ捨てて叫んだ。
「この中に私に女を感じさせてくれる
逞しい男性はいるかしら？」
頭を膝の間に
つっこんでいた乗客達の中で、
ある男が雄々しくも立ち上がって、
シャツを脱いだ。
「よし、これにアイロンをかけろ!!」
バイクを盗まれましたが・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
男は車を運転して我が家に向かっていた。
車を門に入れようとした時、
彼は誤って妻の愛犬を轢いてしまい、
イヌはペチャンコになって死んでしまった。
男は妻になんと言い訳をしようかと
頭を悩ませながら墓を掘ろうとすると、
地面の中から
古ぼけたランプが現れたのであった。
なんの気なしにそれを拾い上げた
男は袖でランプを拭いてみた・・・
「ボカン！」皆さんご想像のとおり、
現れたのはランプの精。
そして、やっぱりこう言った。
「ご主人さま。私をランプから出してくださったお礼に、
ひとつだけ願いを叶えて差し上げましょう」
「ふむ」男は考えた。
自分は成功者で、
金にも権力にも不自由していない。
「じゃあ、妻のイヌを
生き返らせてくれないか？」
ランプの精は、
ペチャンコになったイヌを調べてから
こう言った。
「さすがの私も、
死んでしまったものを生き返らせるのは困難です。
違う願い事にして下さい。」
男は再び考えてこう言った。
「それじゃあ、私の妻を美人にしてくれ」
「奥様を？」 ランプの精が言った。
「ちょっと待ってください・・・
イヌをもう一度よく調べてみましょう!!」
カ・イ・カ・ン
でも・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
若い女性がデートから家に帰ってくるなり、
悲しそうにしていた。
彼女は母親に言った。
「アンソニーが
1時間前にプロポーズしたのよ。」
「じゃあ、
なんでそんなに悲しがっているの？」
と彼女の母親が聞く。
「だって彼は無神論者だって言うんだもの。
それからママ。
彼は地獄が存在することも信じないのよ。」
母親は答えた。
「いいから結婚しなさい。
私たち二人で、彼がどれくらい間違ってるか
分からせてあげましょう。」
何があったんだ(^_^.)
今は笑えない、Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
アダムが初夜の晩に
イブに言ったとされる一言。
「下がれ!!
まだこれがどれだけ伸びるか分からんぞ!!」
今のはセーフかな？
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある女性が買い物を終えて
スーパーから出てくると、
とても長い葬送の列に
出くわした。
先頭には2つの棺、
そしてその後に女性だけが200人近くも続いて
歩いていたのである。
あまりにも不思議な光景だったので、
女性は喪主と思しき、
自分と同年代の女性に尋ねた。
「あの・・・
このようなご不幸の時に
不躾とは思いますが、
いったいどなたの葬列なのでしょう？」
喪主の女性はちらりと目線を上げ、
静かに答えた。
「実は・・・先頭の棺は私の夫です。
長年可愛がっていた飼い犬に
噛まれて死んだのです。」
「まあ、それは何と不幸な・・・」
女性が驚くと、喪主は言葉を続けた。
「2番目の棺は夫の母親です。
彼女は夫を助けようとして、
やはり同じ犬に噛み殺されたのです。」
その言葉を聞くと、
女性は遠慮がちに言った。
「あの・・・
もしよろしければ、
そのワンちゃんを貸して頂けませんか？」
すると喪主の女性が答えた。
「では一番後ろにお並びください」
びっくりしたなぁ、もう。
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
ある男が、これを食べると、
なんでも願いが叶う3本のバナナを手に入れた。
男は、1本目のバナナを
「大金持ちになれますように」
と言いながら食べた。
すると、翌朝の新聞を見てみると
男の買った宝くじが1等に当選しているではないか!!
男は興奮していると、
急に便意を催しトイレに駆け込んだ。
トイレから帰ると宝くじは、
灰皿から落ちた、
つけっ放しのタバコの
下敷きになり燃えていた。
気を取り直し、
男は2本目のバナナを
「女が欲しい」と言いながら食べた。
すると突然、玄関のドアが開き
巨乳の美女が部屋に入り込み
「私を抱いて」と言い ベットに入った。
男は興奮していると、
突然の便意に襲われトイレに駆け込んだ。
トイレから帰ると美女は、
心臓発作で死んでいた。
男は、わかった。
願いの叶うバナナは
体外に排出される事により効力を無くすのだと。
男は3本目のバナナをこう言って食べた。
「ウンコが出ませんように」
私。いつも綱渡りの状態。
そして・・・
今は笑えない
Crazy Riders 「100mileclub」の髙木です。
(今年のGW撮影)
本当は6月5日。
岩崎さんからツーリングの
お声掛け頂きましたが
私。冒頭の状態でご一緒出来ず(^_^.)
それでは少しとなりますが
今年5月の九州をご覧下さい。
枝立温泉です。(熊本県阿蘇)
それではこちらで空を泳ぐ
こいのぼりをご覧頂きます。
本当にすばらしい風景ですヨ!!
元祖 日田焼そばの想夫恋さんです。
(そうふれん)と読みます。
大山店です。(大分県日田市)
こちらのメニューです。
あくまで私の想像ですが
岩崎さんが召し上がったのは
やきそば(玉子スープ付)かな?
令和2年7月豪雨
(豪雨により熊本県南部を中心に甚大な被害が発生)
壊滅的な被害を受けた
天ヶ瀬温泉(街)を4枚ご覧下さい。
この4枚は豪雨後。
実際に写された写真です。
こちらの寄付者銘板です。
(名前はこの投稿のため消しております)
毎年寄付をされておりますが
こちらの寄付者銘板も昨年の豪雨で
流されております(^_^.)
去年の豪雨の後から岩崎さん。
再び寄付を始められております。
それではひとっ風呂浴びて頂きますか(^o^)
熊本県阿蘇市の森万十さんです。
こちらの商品が書かれております。
しかし。書かれた
いきなり団子が気になります(^_^.)
少し調べてみると・・・
出典:ASOMO (熊本阿蘇の逸品ネットショップ)
みたらし団子の様なモノを想像しましたが
こちらがいきなり団子です。
「お客さんがいきなり（突然）来ても、
すぐに作れておもてなしできるお菓子」
だそうです。
さて岩崎さん。
どのお万十を召し上がったのでしょうか？
5月22日の神楽酒造 （トンネルの駅）です。
(宮崎県高千穂)
そしてその後。
高千穂の観光をされております。
写真を頂いた岩崎さん。
またご覧頂いた皆様。
心よりお礼を申し上げます。
有難う御座いました。
今回のブラックジョーク。
よくよく内容を考えるとやはり
「人の不幸は蜜の味」かな(^_^.)
そして沢山。
岩崎さんから写真を
お預かりしておりましたが
枚数の関係でカットせて頂いたのも
ある意味。不幸な話でして(^_^.)
やはりこの手のお話は
誰かの犠牲があって
成り立つと言う事でしょうか(笑)
次回も本当に
不運に見舞われたお話です。
こちらもご覧頂く事で皆様の
「負」の部分を代わりに
倶楽部が背をわせて頂きます。
私の「負」の気持が
「負」を呼んでいるのでしょうか？
最後に少し、
気持ちを上げさせて頂きます。
次回投稿まで今暫く
お待ち下さい。
皆様にはまた無理なお願いを致しますが、
お帰りの際は、ポチッと(バイク旅)を押して頂けます様、
何卒よろしくお願い致します。
出来ましたら毎日一度押して頂けたら・・・
愛と笑いの、Crazy Riders 「100mileclub」がお送り致しました。
立寄り先情報
興味のある方は、
店名などから検索してみて下さい。
すぐに出て来ますヨ!!
使ったルートの記載をしておりません。
行きたい場所があれば
上記により計画して頂けたら(^_^.)
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